会いたいの言葉のみこんで
嘘をつく 真夜中の強がり
愛してるももうとどかない
気付くといつも涙忘れてる
笑ってる君の?そう隣で
?ありがとうごめん?またね?って
君は困った顔して背中押した
会いたいの言葉消えるたび
増えていく 僕たちの強がり
愛してるさえもとどかない
想いがつのるたびに見えてくる
「ありがとうごめん、大丈夫だよ」
僕の口から出たのはさよなら
会いたいの気持ち溢れても
嘘をつく 叶わないワガママ
愛してるもうずっと傍にいて
言えるわけない 大好きだから
会いたいの言葉のみこんで
嘘をつく 真夜中の強がり
愛してるももうとどかない
仆(ぼく)がずっと前(ぜん)から思(おも)ってる事(こと)を话(はな)そうか
友达(ともだち)に戻(もど)れたらこれ以上(いじょう)はもう望(のぞ)まないさ
君(きみ)がそれでいいなら仆(ぼく)だってそれで构(かま)わないさ
嘘(うそ)つきの仆(ぼく)が吐(は)いた はんたいことばの爱(あい)のうた
今日(こんいち)はこっちの地方(ちほう)はどしゃぶりの晴天(せいてん)でした
昨日(きのう)もずっと暇(ひま)で一日満喫(ついたちまんきつ)してました
别(べつ)に君(きみ)のことなんて考(かんが)えてなんかいないさ
いやでもちょっと本当(ほんとう)は考(かんが)えてたかもなんて
メリーゴーランドみたいに囙(まわ)る
仆(ぼく)の头(あたま)ん中(なか)はもうグルグルさ
この両手(りょうて)から零(こぼ)れそうなほど
君(きみ)に贳(もら)った爱(あい)はどこに舍(す)てよう
限(かぎ)りのある消耗品(しょうもうひん)なんて仆(ぼく)は
仆(ぼく)がずっと前(ぜん)から思(おも)ってる事(こと)を话(はな)そうか
姿(すがた)は见(み)えないのに言叶(ことば)だけ见(み)えちゃってるんだ
仆(ぼく)が知(し)らないことがあるだけで気(き)が狂(くる)いそうだ
ぶら下(さ)がった感情(がんじょう)が 绮丽(きれい)なのか汚(きたな)いのか
仆(ぼく)にはまだわからず舍(す)てる宛(あ)てもないんだ
言叶(ことば)の裏(うら)の裏(うら)が见(み)えるまで待(ま)つからさ
待(ま)つくらいならいいじゃないか
进(すす)む君(きみ)と止(と)まった仆(ぼく)の
缩(ちぢ)まらない隙(げき)を何(なん)で埋(う)めよう?
まだ素直(すまお)に言叶(ことば)に出来(でき)ない仆(ぼく)は
天性(てんせい)の弱虫(よわむし)さ
この両手(りょうて)から零(こぼ)れそうなほど
君(きみ)に渡(わた)す爱(あい)を谁(だれ)に譲(ゆず)ろう
そんなんどこにも宛(あ)てがあるわけないだろ
冷たい雨にうたれて少女は
大人になって甘い蜜を出す
少女成人后散发出诱人甜香
首切りウサギが手招き笑う
不気味な音色奏でる晩餐
晚餐上演奏出凄厉的音符
射抜くは慈愛称えるマリア
双手重叠欲将这纯色瓦解
まやかし天使は唇染めて
まどいし悪魔は瞳を濡らし
処刑台の上微笑みました
求める先にそれはあるのか
不気味な音色奏でる晩餐
晚餐上演奏出凄厉的音符
射抜くは慈愛称えるマリア
双手重叠欲将这纯色瓦解
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